JBF-4372R ワイヤレス音と光アラーム: スマート接続でホームセキュリティを強化
主な特徴:
1.無線通信: この警報器は RF (無線周波数) 通信技術を統合しており、JBF5021 家庭用火災警報器コントローラと警報ネットワークを形成できます。このネットワークは、警報システム全体の効率と有効性を高めます。
2.簡単な設置：アラームは220V電源で動作するため、独立した配線の必要がありません。無極性なので、便利で手間のかからない取り付けが可能です。取付ベースは穴間隔60mmで壁にしっかり固定できます。
3.長い通信距離: アラームは、オープン環境で最大 260 メートルの見通し通信距離を提供し、エリア全体で信頼性の高い信号伝送を保証します。
技術仕様:
·電池の種類/動作電圧: [電池の種類と電圧を指定します]
·騒音レベル：80.0dB～100.0dB
·変調周期：2.0秒～4.0秒
·点滅周波数：1.5Hz～2.0Hz
·寸法:Φ102.4mm、H81.4mm
推奨される使用法:
JBF-4372R ワイヤレス音と光アラームは、商業ビル、産業施設、公共スペースなどの非住宅環境での屋内使用に最適です。
構造、設置、配線：
1.配線完了後、ワイヤレス音光警報器の電源ベースを壁に穴間隔60mmで確実に固定してください。
2.ワイヤレス音光アラームをベースに設置したら、使用する前にコントローラーに登録する必要があります。登録の詳細な手順については、コントローラーのユーザーマニュアルを参照してください。
3.電源線をLN端子に接続します。取り付け後は、警報器の保護カバーが所定の位置にしっかりと取り付けられていることを確認してから作業を進めてください。
4.ワイヤレス音と光のアラームを取り付けた後、コントローラーが有効通信範囲内にあり、情報受信ページ上にあることを確認してください (手順についてはコントローラーのユーザーマニュアルを参照してください)。L1端子側面の内蔵ボタンを3回押して登録情報を送信します。このプロセス中、アラームは光信号を発します。登録が成功すると、確認としてライトが 1 秒間点灯します。
5.無線音光警報器を登録すると、コントローラーが火災警報信号を受信すると警報を鳴らします。コントローラーをリセットするとアラームもリセットされます。
6.登録済みのコントローラーからのオン/オフ信号を受信したくない場合は、対応するワイヤレス音と光アラームの登録を解除できます。これを行うには、登録ボタンを 5 秒以内に 3 回押します。3 回目の押しの長さは 10 秒を超えます。アラームが素早く 2 回点滅し、登録解除が成功したことを示します。登録を解除すると、コントローラーからアラームのON/OFF信号を受信できなくなりますので、操作の際はご注意ください。通信を再開するには再登録が必要です。
JBF-4372R ワイヤレス音光警報器は、高度な技術、簡単な設置、信頼性の高い無線通信を組み合わせて、非住宅屋内環境に効率的かつ効果的な警報システムを提供します。コンパクトな設計と高い音量および点滅頻度により、緊急時に乗員に効果的に警告します。
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